横浜市立大学医学部 循環器・腎臓・高血圧内科学教室

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横浜市立大学医学部
循環器・腎臓・高血圧
内科学教室


〒236-0004
横浜市金沢区福浦3-9 A365
TEL:045-787-2635
FAX:045-701-3738
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大学院の概要と特色

循環器・腎臓・高血圧内科学教室大学院:病態制御内科学での教育の概要/特色

  • 循環器・腎臓・高血圧内科学教室」の大学院の名称が「病態制御内科学」です。
    大学附属病院(福浦)では「循環器内科,腎臓・高血圧内科」
    附属市民総合医療センター(浦舟)では「心血管センター循環器内科,腎臓内科」等で診療を行っています。
  • 大学院は原則,初期研修終了後,または後期研修(入局)中,または,それ以降に入学します。
    研究分野は循環器疾患や,腎臓・高血圧疾患に関連した基礎的,または臨床的分野です。
    研究指導体制は二つの病院(附属病院,センター病院)でそれぞれの特徴を活かして行われており,大学院生の方々の希望に従い決定されます。
    大学院生の研究発表会は年二回休日を丸一日使い行われており,お互いの研究も学んでいます。
    定期的な最新の文献の抄読会や,研究・臨床発表会も行っています。
    また,大学院在学中や卒業後に国内・外への留学をすることも奨励されています。
  • 各研究グループの概要は以下の通りです。いずれも世界先端の研究を行っています。

高血圧・腎臓分野

  1. 高血圧や腎臓疾患の原因遺伝子の解明研究で国のミレニアムプロジェクトを引き継いで行われている。本態性高血圧やIgA腎症の疾患感受性候補遺伝子が明らかとなりつつあり,各遺伝子のKOマウス等を使い研究が進められている。
  2. レニン・アンジオテンシン(RA)系の分子生物学的研究で主に新規に同定したアンジオテンシンII受容体結合蛋白(ATRAP)について,KOマウス等含め詳細に研究されている。
  3. 高血圧の成因研究の一つとして,明らかになりつつある腎尿細管Naチャネルに関係する蛋白(Nedd 4)に関する研究。
  4. RA系類似の新たな系アペリン-APJ受容体系に関するKOマウス等を用いた研究。
  5. 受容体の細胞内情報伝達系に関わるカベオリンとインスリン抵抗性に関連する研究。
  6. 高血圧・腎疾患の各種病態において,24時間血圧計を用いた血圧変動性や,アミノ酸解析,降圧薬の効果を検討する研究。

循環器分野

  1. 虚血性心疾患を対象とした臨床的研究で主にセンター病院で行われている冠動脈内超音波(IVUS)や,アディポネクチン等新規因子とも組み合わせて行われている。
    全国的研究とも一体となっている研究も多く,発表数は全国でも有数。
  2. 不整脈の治療に関連した研究でペースメーカーの解析等,全国でもユニークな位置を占めている。
  3. 動脈硬化症の治療に関する研究で骨髄細胞を用いた再生医療やASO患者での治療や病態に関する研究が進んでいる。
    腎臓グループとも連携し,動脈硬化が多い,透析やCKD患者を対象とした研究は当科の特徴を活かした研究である。

いずれのグループも国内外の大学や研究所で共同研究も行い,レベルアップが図られている.



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